大船渡屋台村 奮闘記 › 動けば道は開ける!支援の輪に感謝です。
2011年08月03日
動けば道は開ける!支援の輪に感謝です。
八月に入り、大船渡復興屋台村OPEN予定まで二ヶ月余り。
これまで地道な下地作りをしてきましたが、あっという間にもう八月です。
今思うと、大船渡復興屋台村プロジェクトは
市民の誰もが望んでいる待望の屋台村と言う実感です。
このプロジェクトを聞きつけ、さまざまな方面から
支援をしたいと言うアタタカイお言葉を頂きます。
それだけに、ただ単に作れば良いと言うものではなくなっています。
全国の方々からの支援も含め、期待値が大きい分、
かなりのプレッシャーを感じながら、日々過ごしています。
全国の繁盛屋台村は、どの様にして運営しているのか、
どの様な店主たちの意識なのか、これからも勉強して行きたいと思います。
と言うことで早速、北海道の帯広にある屋台村「北の屋台」に行ってきます。
様々な屋台村のモデルにもなっていると言うことで
わくわくしながら、花巻空港の出発ロビーで搭乗待ちです。
Open予定まで時間が無いので、できることは何でもしようと
思います。
昨日も、ある国際団体から冷蔵庫20台と、ストッカー20台の支援を
頂きました。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
また一歩前進です。ありがとうございました。
これまで地道な下地作りをしてきましたが、あっという間にもう八月です。
今思うと、大船渡復興屋台村プロジェクトは
市民の誰もが望んでいる待望の屋台村と言う実感です。
このプロジェクトを聞きつけ、さまざまな方面から
支援をしたいと言うアタタカイお言葉を頂きます。
それだけに、ただ単に作れば良いと言うものではなくなっています。
全国の方々からの支援も含め、期待値が大きい分、
かなりのプレッシャーを感じながら、日々過ごしています。
全国の繁盛屋台村は、どの様にして運営しているのか、
どの様な店主たちの意識なのか、これからも勉強して行きたいと思います。
と言うことで早速、北海道の帯広にある屋台村「北の屋台」に行ってきます。
様々な屋台村のモデルにもなっていると言うことで
わくわくしながら、花巻空港の出発ロビーで搭乗待ちです。
Open予定まで時間が無いので、できることは何でもしようと
思います。
昨日も、ある国際団体から冷蔵庫20台と、ストッカー20台の支援を
頂きました。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
また一歩前進です。ありがとうございました。
Posted by 大船渡屋台村 代表 at 10:59│Comments(0)